みんな1度は悩むベビーベッドの必要性。
‘‘いる?‘‘ ‘‘いらない?‘‘
‘‘便利?‘‘ ‘‘不便?‘‘
買うにしろ買わないにしろ
子育て開始早々に「しまった!!」と
後悔だけはしたくないですよね?
なので、今回はそんな悩めるママたちのために
ベビーベッドの代用品や選び方をご紹介します。
ベビーベッド代用アイデア
おまたせいたしました!!
ベビーベッドの購入、利用をしない方に
おススメのアイディアを紹介いたします。
ベッドインベッド
ガードが付いた折りたたみ出来るベッドです。
ママと同じベッドに寝かすことができてガード付きなので寝返りで転がり落ちの心配もありません。
折りたたんだらお出掛け先でも使えるので個人的にすごいオススメです!
クーファン
持ち手のついた赤ちゃん用かごベッドです。
生後4~6か月ぐらいまでと対象期間は短いですが持ち運びがとても楽で、家の中で常に一緒に動くことが出来ます。
見た目もかわいくオシャレで最近人気です。
ピクニックなどに出かけるときもこれさえあれば赤ちゃんは常に快適です!
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バウンザー
私の友人がよく使っていました。
寝かしつけの強い味方です!
寝返りを打つ頃まではそんなに大きく動かないのでバウンザーで事足りたという方も多いみたいです。
抱っこよりバウンザーのほうがよく寝るっというこもいます。
ベビーサークル
長期的に使えるのが魅力的!!
サークルないに赤ちゃんの寝具を置けば赤ちゃん専用寝床のスペースを確実に確保できます。
ベビーベッドよりスペースを取りますが高さがないので圧迫感がなく使えます。
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ベビーベッドの選び方
ここだけは必ず押さえていきましょう!
1.ベビーベッドサイズ
先輩ママさん方のお話を調べていくうちに
一番多く出てきた意見が
思った以上に場所を取るでした。
特にマンションやアパートなど部屋の広さに制限があると
大きさに不便さを感じてしまうみたいです。
これは私の経験談ですが実際店舗に見に行ったりすると
広いスペースに展示されていることが多いので
いざ家で組み立ててみると思っててより大きい。。。って思うんです!!
なので買う前に家のどこに置くか先に決めて
置いてもストレスにならないか
イメージしてから購入しましょう。
2.ベビーベッド床板の高さ
毎日の子育てで一番重要なポイントです。
おむつを替えるとき、抱き上げるときに
ベッドとママとの高さの相性が悪いと
足腰に負担がかかり不便に思えてしまいます。
我が子は日に日に大きくおもくなるので
快適な子育てをするためにも
出来るだけ実物に触れて体感して選んでみてください!
3.ベビーベッド値段とサイズ感のバランス
本当に最近のベビーベッドはいろんなタイプがあるので
値段も様々です!
ただ、値段が高ければ良いっというわけでもないです。
サイズでまず値段が違いますし
ブランドや使っている素材でも値段が変わります。
まず値段ですが
平均的に3万円以内の物を買う方が一番多いみたいです。
サイズは小さくなっていけばいくほど対象年齢が低くなるので
使える期間も短くなっていきます。
なので使える期間を考慮したうえで
値段とのバランスを見て決めるといいでしょう。
値段とのバランスがうまくいかないならレンタルをするのもおすすめなので
一度調べてみるのもありだと思います!
4.ベッドベビー安全性と柵の開き方
赤ちゃんを守る役割であるベッドなのですから
安全性がある物を必ず選ばなくてはいけません。
次の二つのマークがあるかかならずチェックしましょう!
PSCマーク(国が定める消費生活製品安全法の基準に合格している)
SGマーク(一般財団製品安全協会が定めた製品の安全性に対する基準に合格している)
そして、ベビーベッドの柵の開き方も確認しましょう。
開閉なし、片開き、両開きなどベビーベッドによって違うので
ベビーベッドの置き方や使い方にあった柵のタイプを見つけましょう。
このポイントを押さえながら自分の好みのデザインのベビーベッドを
見つけて快適な子育てをスタートしてみてください!
ベビーベッドの悩みどころは?
私がこの世に産声を上げた頃は
どこの家にも‘‘同じような‘‘ベビーベッドを
おいているのが普通だったっと
私の母はいっていました。
それから長い年月が流れ
ベビーベッドはどんどん進化し
様々なライフスタイルに合わせたデザインが作られ
国内製だけでなく海外製の物も手軽に購入できるようになり
今では同じものを使ってる人ばかりなんてことはなくなりました。
そんな多種多様な進化によって
ベビーベッドを選ぶ基準が定まりきらず
悩んでしまう…。
我が子思えば思うほど決めきれないんですよね…。
そこで!!
先輩ママさんたちから
実際に買ってみて使ってみてどうだったか
いくつかまとめてみました。
良かったところ
- 子供のお世話をするのにいちいちかがまないから腰が楽だった
- 室温の変化が気にならずにすむ
- 赤ちゃんのスペースを確実に確保できる
- ペットの毛や埃対策のなる
- 上の子や家族が誤って踏まないように守れる
イマイチだったこと
- 思っていたより場所を取る
- 添い寝が出来ない
- そこそこ高い買い物なのに使える期間が短い
- 寝ながらの授乳がおおくて結局使うことが少なかった
- 使わなくなってしまう場所に困る
どちらの意見もなるほどーっと共感できます。
私も実は我が子を育てるのに
ベビーベッドを使っていたので!
先輩ママたちの体験談をもとに
ベビーベッドを買うときの注意点を意識して
出産準備に入るといいと思います!
まとめ
赤ちゃんとの生活で必ず必要な寝床。
安定期に入り生まれてくる我が子のために
安心充実した子育てをするために
ワクワクドキドキしながら準備を始めると悩み悩んで疲れてしまうかもしれません。
より快適に後悔しないベッドを見つけるために1番大事なのは
赤ちゃんの快適さや値段だけではなくママや家族との生活スタイルに合う寝具を選ぶことです!
これがとっても大事です!
皆さんの子育てライフがストレスフリーになるように
是非参考にして頂けたら嬉しいです!
赤ちゃんとの新しい生活、楽しんでくださいね!
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