授乳が気持ち悪いしたくないイライラする症状の原因と考えられる不快性射乳反射(D-MER・ディーマー)の乗り切り方

授乳中
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このブログでは、先輩ママたちが自身の経験を元にした役立つ子育て情報を紹介します。

赤ちゃんを出産後
母乳がでるなら母乳優先で育てていきたいと
思われている方は少なくないのではないでしょうか?

授乳中はオキシトシンという
いわゆる「しあわせホルモン」がでるとされており、
子どもの横顔を見ながら幸せいっぱいに
育児をしていく想像を膨らませますよね。

ところが、実際に授乳を開始すると

  • 授乳が気持ち悪く感じる
  • 気分が落ち込んでしまう
  • イライラしてしまう

といった、感情になってしまう場合があります。

「赤ちゃんに対して愛情が少ないから?」
「こんな感情を抱いてしまう自分はいけないの?」

そう自分を責めてしまう前に
原因を把握して、
一緒に乗り切り方を確認していきましょう。

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授乳気持ち悪い、したくないと思うのはなぜ?

授乳を気持ち悪く感じてしまう方は
決して少なくありません。

でも、どうして気持ち悪く感じてしまうのでしょうか。

最初にお伝えしたように
授乳中は赤ちゃんが乳頭を吸うことによる刺激で
「しあわせホルモン」がでるとされています。

しかし、この刺激を不快と
感じてしまう場合があります。

そのような症状を
『不快性射乳反射(D-MER・ディーマー)』
と呼びます。

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不快性射乳反射(D-MER・ディーマー)って何?

不快性射乳反射(D-MER・ディーマー)
という名前を初めて聞かれた方もいるでしょう。

初めて聞かれた方は何かの病気なの?
と不安になるかもしれませんが
そういった心配はいりません。

この症状はホルモンの変化により
授乳が気持ち悪いというような感情にさせてしまう
生理的な反射症状のことです。

あくまでも生理的に起こる症状です。

お母さん自身の性格や
赤ちゃんに対しての気持ちなどは一切関係ないので
お母さんが悪く感じる必要はありません。

不快性射乳反射(D-MER・ディーマー)はどういった症状なの?

赤ちゃんの授乳中に

・背中がゾワゾワするように感じる
・気分が落ち込んでしまう
・不快な気持ちになる
・めまいがする
・吐き気がする
・イライラしてしまう
・喉が渇く

といった症状がでるとされています。

不快性射乳反射(D-MER・ディーマー)いつ頃まで続くの?

授乳中のみの症状あるため
授乳が終われば症状がでることはありません。

母乳を続けていきたいと考えている場合は
人により症状の程度に違いはありますが、
授乳を続けていくと症状が治まる場合や
長期的な授乳で徐々に和らいでいく場合があるようです。

あまりにも酷い場合は母乳外来などに
相談をしてみることをおすすめします。

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不快性射乳反射 (D-MER・ディーマー)症状の乗り切り方

症状として理解はできても
授乳中に気持ち悪いと感じてしまうのは
なんとなく悲しいものです。

授乳中の症状が少しでも和らぐように
乗り切り方の提案をさせてもらいます。

気を紛らわす

授乳中は赤ちゃんとのスキンシップが大切だと
考えている方も多いと思います。

ですが、授乳に集中をしてしまうと
刺激などをより敏感に感じてしまいます。

その為、より気分が落ち込んだり
イライラしてしまったりする可能性があります。

気分が落ち込みそうになるときは
好きなテレビ、音楽、漫画や小説など
好きな物に囲まれて自分の機嫌をとりましょう。

授乳だけに集中せず、色々なことを考えながら
楽しい時間を作るようにしてみましょう。

水分補給など体調を気遣う

お母さん自身の体調が悪いと元も子もありません。

母乳で子育て中は水分補給が鉄則です。
十分な水分が摂れれば
喉の渇きやめまいなどの症状の緩和に
繋がるかもしれません。

その他にも疲れを感じたら休憩をとりましょう。

疲れている状態で無理に頑張りすぎる
必要はありません。

相談をする

頼れる人に相談をしましょう。

授乳中にこういった症状があると
相談できる人がいるだけでも
かなり気持ちが楽になると思います。

1人で抱え込みすぎず
周りに頼ることを忘れずにいきましょう。

完全母乳にこだわらない

完全母乳で育てていきたと
感じている方もいるかもしれません。

ですが、自分自身の体調が1番なので
どうしても母乳をあげるのが辛い場合など
ミルクを活用していくようにしましょう。

色々な種類のミルクが発売されているので
母乳ではないと栄養が摂りきれないという
心配もありませよ。

まとめ

記事の中で何度か書かせてもらったように、
授乳を気持ち悪く感じてしまったり
気分が落ち込みやすくなるのは
生理的に起きる症状です。

お母さん自身に何か問題があるだとか
赤ちゃんに対して申し訳ないと
感じる必要は全くありません。

1人で悩みすぎる必要は全くありません。

今回提案させてもらった
乗り切り方を少しでも参考にしてもらいながら
自分自身が楽しめる育児をしていきましょう。

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