不登校の芸能人や著名人は多い? 不登校だった芸能人が不登校になった理由

子育て相談
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このブログでは、先輩ママたちが自身の経験を元にした役立つ子育て情報を紹介します。

最近、TVで活躍する芸能人や著名人が自身の不登校の経験について話す場面もよく見かけます。


そういった場面を見ていると、我が子にも起こり得るかもしれない不登校への不安と、彼らが不登校をどう克服して今に至るのかという興味が湧いてきますよね。

この記事では

・芸能人や著名人の不登校時エピソード
・芸能人や著名人が不登校になった理由
不登校だった芸能人や著名人に学ぶ「不登校経験」の活かし方具体例
をお話していきます。

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小学校時代に不登校だった著名人

小説家・金原ひとみさんは小学校4年生から不登校でした。

金原さんと言えば2003年に出版した「蛇にピアス」で芥川賞を受賞。

本作品は吉高由里子さん主演で映画化もされました。


金原さんが小説の執筆を始めたのは、不登校だった
12歳頃です。


きっかけは、お父様の仕事の関係でアメリカで1年ほど過ごしている際に日本語が恋しくなり、小説にのめり込んだことでした。

その後、中学高校とあまり学校には行かず、20歳の時に最年少で芥川賞を受賞し、現在に至ります。

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中学校時代に不登校だった芸能人

ワイドショーからバラエティ、コスメのプロデュースなど幅広く活躍されている元AKB48の指原莉乃さんも、中学校時代に不登校を経験しています。

原因は同級生からのいじめで、中学3年の時に家のポストに「もう学校に来ないで下さい」という手紙まで入れられたそうで、その後5ヶ月間不登校となったそうです。


不登校を受けてご両親から「勉強だけはしてくれ」と言われ、日中に塾へ通い勉強していたそうです。

高校進学時は同級生と再開することを避けるため、地元の学校へは進学せずに上京することを決意します。

そして上京後にAKBのオーディションに合格し、現在の活躍に至っています。

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高校時代に不登校だった芸能人

クイズ番組などで活躍している伊集院光さんは、高校時代に不登校でした。


初めは行きたかったレベルの学校に進めず、段々と学校に行かなくなったそうです。
高校3年生の頃にはほとんど登校せず、寄席を見に行くようになったそうです。

不登校を案じた叔父の計らいもあり、6代目三遊亭圓楽さんに弟子入りし、落語家となることを決意します。

その後、ラジオパーソナリティなどマルチに活躍され、現在に至ります。

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不登校だった芸能人は多い?その理由

これまでにご紹介した以外にも、実は不登校だった芸能人はたくさんいます。
ではなぜ、芸能人に元不登校が多いのか?その理由について私なりに2つ考えてみました。

1.独特の感性で集団に馴染みにくい

芸能人の中には、独特の感性を持つ方が沢山います。その独特な感性があるからこそ、芸能界において一般人とは違うキラリと光るものを放ち、人を惹きつけるのだと思います。

しかし学校というのは、良くも悪くも集団生活を強いられる場所です。
集団生活において、他とは違う独特な感性が、時には本人に違和感を与えたり、他者から問題視されることもあると思います。

例えば、今やテレビで見ない日がない程大人気のマツコデラックスさんも、短期間だけ不登校になったことがあるそう。

その理由について「子どもでいることに疲れ、学校という場所が物凄く嫌いになってしまった」と語っています。

このように、特に何かきっかけがあった訳ではなく、集団の中に馴染めずに段々と不登校となる方が多いように思います。

2.既に芸能活動をしていて、妬まれやすい

芸能人の中には、子役など小さい頃から活躍されている方もたくさんいます。

学業のかたわらで芸能活動をすることで、周りの子から妬まれ、いじめに遭って不登校となる方もいます。

ここでも例を挙げると、超人気俳優の小栗旬さん。

小学校6年生の頃から芸能活動をしており、中学校も休みがちだったそうで、それを良く思わないクラスメイトからいじめを受け、不登校となったそうです。

芸能人に対し、周りは羨望の眼差しを向ける反面、案外その本人が近い存在にいると、妬みという感情も出てしまうのかもしれません。


とくに子どもは、そういった感情がストレートに行動に出る部分もあるので、いじめに遭いやすいのかもしれませんね。

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不登校だった芸能人や著名人の「不登校経験」の活かし方

不登校を経験した芸能人が大活躍しているのを今見ると、なぜそうなれたのか気になりますよね。

ここでは、前項の小学校〜高校時代に不登校を経験した
3人の方のエピソードをもとに、不登校の経験をどう活かしたかについて考察していきます。

1.夢中になれるものを深く掘り下げる(金原ひとみさんの場合)

金原さんは不登校だった時に小説にのめり込み、中学3年の時に本気で小説を書くことを決意。

彼女が小説という好きなものに出会い、自ら執筆しようと考えなかったら、現在の小説家としての彼女は無かったと思います。

また、不登校という他とは違う経験が、彼女の創り上げる作品に1つのエッセンスを加えています。

不登校であったからこそ、自分の好きなものにのみ集中でき、そしてその経験がその作品に深みを与えています。

彼女は、不登校という少しネガティブな経験を、小説という作品で見事に昇華しているです。

2.置かれている環境を自ら変える(指原莉乃さんの場合)

指原さんは中学時代にいじめと不登校を経験し、上京を決意します。


上京したことでAKBのオーディションにも参加出来ましたし、現在の活躍にも繋がっています。

彼女が当時上京せずに地元に残っていたら、今のような活躍は無かったのでは無いでしょうか?

また、恐らく当時の同級生の中に、今の指原さんの活躍を予想できた人はいなかったと思います。

私たちは普段、ある限られたコミュニティの中でのみ生活しており、
学校もその1つです。

日々その中で生活していると、そこで起きることやその中での価値観こそが全てのように感じますが、そんなことは無いですよね。


世間は思っているよりも広いですし、一度コミュニティを抜け出すと、違った価値観に出会うことがあります。

学校というコミュニティの中ではいじめられる存在だった指原さんも、そこを抜け出した今は引く手数多の人気者です。

指原さんのように、自分の置かれている環境を自ら変えるとこで、それまでとは違った自分として活躍出来ることもあるのだと思います。

3.外に出て新しい世界に出会う(伊集院光さんの場合)

不登校と聞くと、そこから「引きこもり」を連想される方も多いのではないでしょうか?


確かに、不登校から引きこもりになる方もたくさんいますし、ドラマや映画などでも、不登校の人が部屋に引きこもっているという設定はよく目にします。

しかし伊集院さんの場合は、不登校ではありましたが、引きこもりでは無かったと思います。

伊集院さんは、不登校であった高校時代に寄席に通い、そこで落語と出会っています。
そしてそれが、芸能界への入口となりました。

このように、不登校であっても引きこもらず、積極的に外に出ることで、新しい世界に出会ったり、今までにはなかった視野を手に入れることも出来ます。

学校では、平日の決まった時間を拘束されますよね。


この世には、その拘束されている時間の中でしか出会えない世界もあると思います。
伊集院さんのように、不登校のおかげで新しい世界に出会えることもあると思います。

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まとめ

いかがでしょうか?

1. 登校しないあるいはしたくとも出来ない状況にあるために、年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的理由による者を除いた者を不登校と定義している。

2.
小学生時代から不登校を経験する芸能人もおり、その原因も様々。

3.
芸能人が不登校となる理由として、集団に馴染めなかったり、芸能活動を妬まれるなどが考えられる。

4.
好きなことに没頭すること、環境を変えること、広い視野で世界を広げることで不登校を活かすことができる。

以上が今回のまとめです。

不登校についてはネガティブなイメージを持たれやすいですが、「不登校だった=周りより劣っている」ということではありません。


それは現在活躍している芸能人の方が証明してくれています。

不登校であることや、不登校になった原因にばかり目を向けるのではなく、不登校を1つの経験値として、これからにどう活かすのかを考えることこそが大切なんですね。

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